音声の概要:
株のスタートは、東インド会社
お金持ちは、手に入らないものが欲しい。当時ヨーロッパの王公貴族は、アジアのいろんなものが珍しかった。それを買うために、たくさんお金を払ってくれた
それで発達したのが、シルクロード。中国でシルクを運んだ道。産業が発達した。
なぜシルクなのか?食べ物は腐る。シルクは腐らないし、軽いから選ばれた。次第に、お茶や香辛料を運んだ。
次第に、「もっと大量輸送できたら儲かるよね。」「陸路より船の方が、たくさん運べていいよね」となり、みんなでお金を集めて船を作った。
でも、船はたどり着くまでに沈んでしまうこともある。一人で何隻も買えない。
そこで、みんなでお金を出し合って船を何隻か購入し、輸出する。無事にたどり着いた船で得た利益を、みんなで分けるという考えが生まれた(株のスタート)
宝くじ…
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