Aug 31 • 13M

001 カメラジを始めます!

Web寺子屋を改め、カメラジとして再スタートします。乞うご期待ください

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いつか、どこかで役立つ知識や視点を、楽しく、わかりやすく、気軽に
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  • メインスピーカー : 亀田学広

  • 聞き役 : 西

toiee Lab 亀田 : こんにちは、亀田です。今からカメラジって、何なの?という話をしたいと思います。

前身はWeb寺子屋だった

toiee Lab 亀田 : カメラジの前にWeb寺子屋をやってました。2010年の頃です。今、2022年なので12年前になります。

今年、一番上の子供が12歳、小学校6年生になります。当時、「もし子供が生まれたら、その子供に残したい知識は?」というテーマで作りました。つまり、10年、20年立って、子供が20才ぐらいの時に、それでも全然役に立ちそうな知識、考え方を、残してみよう!みたいなコンセプトで作成しました。

このWeb寺子屋は、思いのほか喜んでいただいて、たくさんの方に聞いていただきました。

反響を受けて復活させたけど、ちょっと違った・・・

toiee Lab 亀田 : ウェブ寺子屋のような形で、もっと続けてほしい!と結構な数の要望がありました。

よし、Web寺子屋もう1回やるぞ!と、「Web寺子屋2015」を行ったのですが、気合を入れすぎて、ボリュームが多すぎ、不評だったと、僕個人は思っています。

Web寺子屋2015を買ってくれた人に聞くと、「ちゃんと聞きます(いつか・・・)」みたいな感じで(笑)

初期のウェブ寺子屋は、ボリュームはそれほど多くなかったんです。僕が楽しんで喋ってるだけでした。教えようという気はなく、話しかけるぐらいの感じだったので、それが良かったのかもしれないです。

Web寺子屋2015は、気合を入れすぎて、数十時間のボリュームになりました。これが聞き終わらない、話難しすぎるなどで駄目だったと思っています。

その後も、toiee Lab でラーニングを研究・実践する会社を作って、またウェブ寺子屋みたいなもの欲しいと社内外から要望をいただいて、カメラジ、カメモ、トイリブなど様々な名前で再チャレンジしました。でも、「欲しかったのはこれですか?」と聞いたら、「しょっぱい顔」をしてる。

toiee Lab 亀田 : こんなことありましたよね?

toiee Lab 西 : そうですねー、、ありましたね(笑)。一生懸命作ってるのも知ってたので、みんなはっきりとノーとは言えないけど、「ちょっと難しいかな」と感じていましたね。

toiee Lab 亀田 : かといってフィードバックをする人たちも、「どんな教材の形がいいか?」と聞かれると「ちょっと分からない..」みたいな感じでしたね。

それで、ああだ、こうだ色々してですね、つい最近、再度Web寺子屋2022として、もう1回Web寺子屋をスタートさせました。気楽に話ししてやっていこうっていうことで始めたんですが、そのウェブ寺子屋ですら、まだラフさが足りないとフィードバックで上がってきました。

結果、もう一度「お客さんは、一体何を求めているのか」、いろいろと話し合いました。たすると、ラジオがいい体験だったという声が上がってきました。そこで、ラジオとは何かラジオの定義をですね「哲学者の問い」っていうのを使ってごちゃごちゃ考えた結果、僕の中で、はっきりわかってきました。まず僕は、Web寺子屋をオーディオセミナーと思って録っていました。どこかで、「収録した音声を再度聞いてほしい」という気持ちがあったんです。最初のウェブ寺2020年のように、何度でも聞いてもらえるように作っていました。でも、それじゃないっていう。。

「聞き流す」体験が大事だった

toiee Lab 亀田 : ラジオって、同じ番組を何回も再生ってしないですよね、多分。

toiee Lab 西 : そうですね、ほとんどしないと思います。

toiee Lab 亀田 : ラジオじゃないものっていうと、録画して何度も再生するとラジオじゃないんですよ。ラジオは、「聞き流す」ってのが、体験としてすごく大事で、でも、聞き流すけど、そのラジオをわざわざ聞くっていうのは、おそらくその好きなラジオがあって例えばそれが誰か有名な経営者の人がやってるラジオだったら、その人の過去の録画とかで本当にいい回答があったら聞き直すかもしれませんけど、でも基本的には、今の声を聞いてちょっと刺激をもらうっていうか、やる気を出すとか、そういう使い方してるんだと思うんですよね。

雇われ方は、毎日のビール?

toiee Lab 亀田 : ニュースレターとか呼ばれてるのもそうだと思うんすよ。単純にも流れていくと、とにかく、でもそれを受け取ってちょこっと読むことで、ちょっと刺激になる、今日頑張ろうみたいな感じになるっていう。何だろう?毎日のビールのような感じ?(笑)

toiee Lab 西 : まさかのビール(笑)亀田さん飲まないじゃないですか(笑)

toiee Lab 亀田 : 確かに(笑)なんて言ったらいいかな、毎日ちょっと消費するもの。耐久消費財ってあるじゃないすか?1回買ったらかなり長いこと使うもののことです。テレビ、エアコン、冷蔵庫、車とかああいうのを、耐久消費財って言います。Web寺子屋のオーディオセミナーは、耐久消費財だと思うんすよね。

ティッシュ、食べ物とかもそうです。だから、何だろうな。カメラジは、毎日飲む良いコーヒー、ちょっと一息っていうのを目指してですね、収録していきたいなあと思っています。コンセプトとしては、いつか役に立つかもしれない知識ということで、ちょっと深めの知識や視点をお伝えしていきます。

聞き流すスタイルで、知識をインプット

toiee Lab 亀田 : カメラジの使い方は、「聞きながず」スタイルでお願いします。仮に音声が溜まってしまったら、タイトルを見て「これは良さそう!」と思ったものを、とりあえず再生するしてください。どこから入って、どこから出てもOKです。とにかく、消費財、ちょっとコーヒーを飲むみたいなつもりで、気楽に、楽しく、視聴していただけると嬉しいです。

子どもと遊んで疲れて体が動かない、、そんな時は「カメラジ」

toiee Lab 亀田 : ほら、疲れて何もする気が起きないときってあるじゃないですか?例えば、僕であれば、この間子供と自転車に乗って160キロ走ってきたんですが、帰ってきた次の日は体が動かないんですよ(笑)。朝起きて、ちょっと床に寝転がったら、疲れすぎちゃって もう何もする気が起きないんです(笑)かといって、その時にどうでもいいニュースとか見たら、気がついたら1時間とか経っちゃうじゃないですか、恐ろしいなと思って。それを見るぐらいだったらって言って、カメラジを再生してもらえたらと思います。それぐらいね、気軽さに聞いてもらえる音声をお届けしていきたいと思っています。

toiee Lab 亀田 : 西くん最後に質問はありますか?西くんは、聞き役とか進行役として参加してもらう予定なんですが、何か期待してることはありますか?

**toiee Lab 西 :**僕は時間を無駄にするのが得意で、先日も空き時間にナイキのシューズのサイトを見て時間を潰してしまって、気がついたら1時間とか経ってましたね。で、何かもう少し良い時間の使い方がなかったかなって後悔します(笑)だから、普段のそういう隙間時間を「カメラジを聞く」ことに変えたら、積もれば私生活や仕事の中で「亀田さんこんなこと言ってたな」と、役立つ瞬間とかも出でくるのかなと思って、楽しみにしています。

ハウツーではなく、原理、理論、体系を伝えたい

toiee Lab 亀田 : そうね。あと、西くんの話を受けて思ったんですが、僕の趣味は、難しい本を読むことなんです。知識を誰かにひけらかしたいっていうよりは、ややこしい世界というのか、学術の世界で一生懸命考えられたものとかを読むことが面白いんですよね。

そういうのを読むことが、そのまま誰かの役に立つサービスになればと思い、カメラジをスタートすることにしました。ですから、カメラジでは、ハウツーとか、誰かの成功体験の話とか、ハウツーとかではなくて、なるべく、理論、原理、知識の体系、考え方、科学とか、実はいろんな分野で違う言葉なんだけど同じことを指してるものとか、そういったことを見つけては、「こんなのあったんですけど・・・」みたいな感じで、たくさん紹介していきたいと思います。

積み重ねることで、ニュースや本を読む時の「知識のベース」ができる

toiee Lab 亀田 : それらの知識を積み重ねていくことによって、ニュースや、いろんな本を読むときの「ベースの知識」になると思うんです。

ほら、ちゃんとしたコーヒーを1日4杯ぐらい飲むと、何年もかけたときに、いろんな疾患、病気を大幅に減らすってことがエビデンスとして、すごい量の統計を取って分かってるんです。その効果を発揮するには、3年4年5年...と継続する必要があります。

「毎日少しなんだけど、継続することで大きな差が生まれる」みたいなことを、カメラジでも目指していきたいと思います。

では、また次の音声でお会いしましょう。